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1万円から始める!COZUCHI(コヅチ)不動産クラウドファンディングの魅力とは

※この記事にはプロモーションが含まれています

不動産投資に興味があるけれど、大きな資金や専門知識が必要で一歩踏み出せないと感じていませんか? そんなあなたにぴったりの解決策が、不動産クラウドファンディングのCOZUCHI(コヅチ)です。

COZUCHIは、インターネットを通じて簡単に少額から不動産投資ができる不動産クラウドファンディングサービスです。COZUCHIを利用すれば、初心者から上級者まで、誰でも気軽に不動産への投資を始めることができます。

本記事では、不動産クラウドファンディングの基本からCOZUCHIの特徴、短期運用型と中長期運用型の仕組みとメリットまで詳しく解説します。
さらに、COZUCHIが選ばれる理由や実際の運用実績も紹介し、不動産クラウドファンディングの魅力をお伝えします。

不動産クラウドファンディングとは

「不動産クラウドファンディング」とは、多くの投資家から少額ずつ資金を集めて、不動産プロジェクトに投資する方法です。この仕組みを利用することで、投資家は、少額からでも不動産に投資することができます。

不動産クラウドファンディングでは、事業者は集めた資金で不動産を購入し運営します。
各事業には期間が定められ、期間中に得られた収益(売却益・賃料)が投資家に分配されます。

不動産クラウドファンディング(匿名組合型の場合)

不動産クラウドファンディングのメリット

  • 1万円から始められる
  • 手間が掛からない
  • 複数の物件にリスクが分散できる
  • 他資産との分散投資がしやすい。
  • 年利回りは高く、年3~10%を狙える
  • 投資はネット上で完結し、敷居が低い
  • 株式投資のようなダイナミックな価格変動がない
  • 課税は雑所得となる(匿名組合型の場合)

不動産クラウドファンディングのリスクとデメリット

  • 元本保証ではない
  •  途中解約ができない(一部事業者では可能)
  • レバレッジ効果がない
  • 課税は雑所得となる(匿名組合型の場合)
ふくろう
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不動産クラウドファンディングの一般的事項については、こちらの記事で詳細に解説しています。

COZUCHI(コヅチ)とは

ふくろう
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不動産クラウドファンディングでおすすめのサイト、「COZUCHI(コヅチ)」の紹介です。

COZUCHI(コヅチ)は、都心の一等地などに分散投資可能な不動産クラウドファンディングです。

これまでに多くの案件を成功させており、投資家からの評判は良好です。
2024/6/17現在、99件のファンド実績があり、累計投資額は712億円元本毀損はゼロという、確かな実績があります。

投資の利回りは想定年4~10%で、高利回りと言えるでしょう。

「短期運用型」と「中長期運用型」の2つのサービス

COZUCHIの最大の特徴は、短期で売却益の獲得を狙う「短期運用型」と、中長期で定期的な配当を狙う「中長期運用型」の2つのサービスがあることです。

短期運用型は、匿名組合型の不動産投資クラウドファンディングで、主に短期間で売却益の獲得を狙うミドルリスク・ミドルリターンを目指す投資商品です。
この運用型では、1万円から投資が可能で、運用期間は3ヶ月から5年未満です。さらに、いつでも換金可能なため、急な資金需要にも柔軟に対応できます。

中長期運用型は任意組合型の不動産投資クラウドファンディングで、主に中長期で定期的な配当を狙うローリスク・ローリターンを目指す投資商品です。
10万円から投資が可能で、運用期間は5〜10年程度です。半年に1回、中途売却の機会も提供されるため、長期的な安定収益を求める投資家に最適です。

「短期運用型」「中長期運用型」の2つの特徴とメリットを活かして、バランスの良い投資ポートフォリオを構築することができます。

ふくろう
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それぞれの特徴について解説していきます。

「短期運用型」の不動産クラウドファンディング

「短期運用型」は匿名組合型のクラウドファンディングです。
個人投資家が投資する不動産クラウドファンディングと言えば、多くはこの匿名組合型のことです。

インターネット上で出資者を募集し、運営会社が不動産投資事業を 行います。不動産から得られる賃料や売却利益が投資家に還元されます。
匿名組合型の大きな特徴は、投資家の責任が出資額に限定される点です。投資家は出資金以上の責任を負うことはありません。

短期運用型(匿名組合型)のメリット

1万円から投資が可能
COZUCHIでは、COZUCHIは、不動産特定共同事業法を活用することで、数十億円の不動産への投資でも、1万円から投資をすることが可能です。
1万円という少額から不動産投資を始められるため、資金の少ない投資初心者でも気軽に参加でき、リスクを最小限に抑えながら投資の経験を積むことができます。

3ヶ月〜5年未満の運用期間
短期運用型では、運用期間が3ヶ月から5年未満と短いため資金を長期間拘束されることなく、短期間での投資成果を期待できます。

運用をプロに任せられる
不動産に関する様々な手続きや管理は事業者が全て担うため、投資後は何もせず、配当の振込を待つだけでOKです。

いつでも換金可能
短期運用型は、24時間365日いつでも買取申込が可能です。急な資金需要が発生した際にも迅速に対応できるため、資金の流動性を保ちながら投資が可能です。

億ふく
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中途解約が可能な不動産クラファンは珍しいね!

手数料無料
投資にかかる手数料は無料で、配当や売却益を最大化できます。
(中途解約の場合の換金手数料は掛かります)

高い利回り
想定年利率4〜10%のミドル〜ハイリターンが期待でき、リスクを抑えつつ高い利回りを狙えます。これは、COZUCHIのプロフェッショナルな運用によるものです。

優先劣後構造でリスクが抑えられている
COZUCHIでは、元本割れのリスクを軽減するために優先劣後方式を採用しています。
優先劣後方式により、優先出資者のリスクを最小限に抑えた投資が可能です。
投資対象不動産の物件価格が下落して損失が出た場合でも、劣後出資部分(事業者)が全額毀損するまで、優先出資者(個人投資家のみなさん)の元本毀損はありません。

預り資産の保全を図る自己信託制度を利用
「短期運用型」では、投資家保護の一環の一つの施策として「自己信託」という制度を利用することで、投資家からの預り資産の保全が図られています。
対象となるファンドの不動産(信託財産)は不動産登記簿上で受託者(投資家)の名義として登記されるため、委託者であるCOZUCHIが破産や倒産などで債務を返済できなくなったとしても、信託財産に影響が及びません。
※ファンドによって自己信託が活用できないケースがあります。

「中長期運用型」の不動産クラウドファンディング

「中長期運用型」は任意組合型の不動産投資クラウドファンディングです。
組合員である投資家が事業者に業務の執行を委任し、事業者が業務執行組合員として事業運営を行うことで、不動産を実際に保有するのと同様のメリットが期待できます。

主に中長期で定期的な配当を狙う、ローリスク・ローリターンを目指す投資商品です。

匿名組合型と異なり、任意組合型は無限責任で、匿名組合型の不動産クラウドファンディングと異なり、任意組合型では通常の不動産投資と同様に投資した額以上の損失が発生する場合があります(無限責任)。
例えば、物件に瑕疵があったり、地震などの災害による毀損などで多額の修繕費・復旧費がかかった場合が考えられます。

ふくろう
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「任意組合型」は匿名組合型よりも、実際に不動産を所有するイメージに近いです。

中長期運用型(任意組合型)のメリット

中長期でほったらかし運用ができる
COZUCHIが厳選したファンドから投資先を選び、あとは配当を待つだけでOKです。物件の管理や運営は全てプロに任せられるため、手間をかけずに安定した収益を得られます。

定期的な配当を得ながら、売却益も狙える
半年に一回配当金が分配され、不動産の売却に伴うキャピタルゲインも狙えます。日々の値動きを気にせず、定期的な収入を得ることができます。

半年に1回、中途売却の機会あり
リセールファンドを通じて、半年に一回(6月・12月)売却の機会が得られます。必要に応じて自分の投資を柔軟にコントロールできるため、資金の流動性も確保されます。
※売却を保証するものではありません。
※中途売却時に返還される金額は、その時の不動産市況等により変動する可能性があります。
※運用開始直後(1年以内など)で売却した場合、不動産取得税の負担等により損失となる場合があります。

事業者倒産リスクの軽減
事業者が倒産しても、不動産持分は変わらず別の事業者による運用継続が可能です。

現物不動産と同様の資産圧縮効果
相続税評価額が不動産価格より低くなるため、資産圧縮効果が期待できます。特に都心の物件が多い中長期運用型では、相続や贈与の際に大幅な税負担軽減が可能です。

ふくろう
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相続対策としてCOZUCHIの中長期投資型=任意組合型を利用すると、相続分割の自由度も高くなります。

実物不動産の相続では土地・建物を分割して相続すると共有名義になってしまったり、相続人ごとの差が出て争族(そうぞく)の原因になることがあります。
COZUCHIの中長期運用型を利用すると、相続発生時に1口単位での分割が可能になるため、現物不動産の相続時に比べてスムーズに対応することができ、争族(そうぞく)の原因にもなりません。また、相続後に中途解約をすれば現金化も可能です。
中長期投資型=任意組合型は、相続税対策だけでなく、相続税納付対策、争族対策にもなります。

2-3 COZUCHI(コヅチ)の運営会社

COZUCHIを運営しているのはLAETOLI株式会社です。
LAETOLI株式会社は非上場ですが、不動産投資に特化したクラウドファンディングサービスを提供する企業で、これまでの信頼と実績があります。

会社名LAETOLI株式会社
所在地
(本社)
〒107-0061
東京都港区北青山二丁目5番8号 青山OM-SQUARE4階
代表取締役
業務管理者
武藤 弥
檜垣 幸代
設立1999年5月20日
資本金1億円
免許不動産特定共同事業 第1号及び第2号事業者(電子取引業務を行う)
許可番号:東京都知事 第60号
宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号
第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第740号

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COZUCHI(コヅチ)公式

COZUCHI(コヅチ)独自の配当ポリシー

COZUCHIでは、想定より利益が出たときに投資家に追加で配当をしてくれます!!
普通の不動産クラウドファンディングでは、思ったより利益が出ても当初の予定利回り分しか配当してくれませんが、COZUCHIでは、追加で配当をくれるのです。

例えば、以下のような実績があります。

COZUCHIを運営するLAETOLI株式会社、代表取締役CEOの武藤弥さんによると、COZUCHIの根底には「投資家の皆様とフェアでいたい」という想いがあり、「COZUCHIを信じて、COZUCHIという同じ舟に乗っていただいたのだから、どこまでもフェアに、利益は平等に分配したい」という想いがあるそうです。

独自の配当ポリシーは、そんな想いの表れなんですね。ありがたいことです…!

COZUCHI(コヅチ)のデメリット

COZUCHI(コヅチ)への投資にはデメリットもありますが、大部分は不動産クラウドファンディング自体のデメリットです。

不動産クラウドファンディングのデメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。

  • 元本割れのリスクがある
  • 分配金の保証はない
  • レバレッジ効果がない
    実物不動産への投資はローンを組むことができますが、不動産クラウドファンディングへの投資のためにローンを組むことはできません。
  • 確定申告が必要になる場合がある。

確定申告については補足しておきましょう。
具体的には税務署または税理士に確認してください。

・「短期運用型」=匿名組合型
利益は雑所得になります。
給与の年間収入額が2,000万円以下かつ、給与所得を1か所から受けていて、給与所得・退職所得以外の所得の合計が20万円以下の方は、確定申告が不要な場合があります。

・「中長期運用型」=任意組合型
分配金は対象不動産の譲渡に関する金額は「譲渡所得」に、それ以外の金額は「不動産所得」に該当。原則として確定申告が必要になります。

ふくろう
ふくろう

COZUCHI独特のデメリットは、強いて言えば人気過ぎることです。

最近の投資案件を見てみましょう。
想定利回りが年18.0%もある案件は、応募率が6,671%もあって、抽選で66倍以上の倍率になっています…これは当たれば超ラッキーです。

一方、年利回りが5.0%や7.5%の案件は倍率1倍台のものもあります。
想定利回りが高いものほど倍率が高い傾向にあります。手堅く低倍率なものに応募するのもよいですが、応募はタダなので、高倍率のものもタイミングが合えば応募しておきましょう。当たればラッキーです。
ただ、募集の案件情報、データはしっかりと確認するようにしてくださいね。

COZUCHI(コヅチ)がおすすめな人

COZUCHI(コヅチ)がおすすめなのは、以下のような方です。

  • 不動産投資に興味がある方
  • 初心者で少額から不動産投資を始めたい方
  • 分散投資の一貫として不動産クラウドファンディングを考えている方
  • 短期的に資金を運用したい方
  • 長期的な安定収益を狙いたい方
  • 投資の手間を省きたい方
  • リスクを抑えつつ高い利回りを期待する方
  • 相続や贈与対策を考えている方
    ←中長期運用型(任意組合型クラウドファンディング)
  • 急な資金需要に対応したい方
    ←途中解約OKの不動産クラウドファンディングは貴重です。

COZUCHI(コヅチ)の実績と事例

COZUCHIの実績は以下の通りです。
元本毀損は今までに1回もありません。

2024/6/5現在、組成ファンド99のうち、運用中のファンドは25、運用終了したファンドは74です。

運用したファンド74のうち、元本割れは0件です。実績年利回りが想定より上振れたファンドが、34件もあります。
なんと、平均すると想定年利回り7.6% → 17.1%にupしています…!!

ふくろう
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特に分配金の上振れが多かったものを紹介します。

・豊島区目白区分マンション
想定利回り年4.5%(12か月予定) → 実績利回り年20.2%(運用期間4.5か月)

・伊東市川奈リゾート開発用地フェーズ2
想定利回り年8.0%(12か月予定) → 実績利回り年40.8%(運用期間10か月)

・秋葉原事業用地
想定利回り年4.5%(12か月予定) → 実績利回り年15.6%(運用期間8.7か月)

・新宿区<曙橋>事業用地追加買取ファンドII
想定利回り年6.0%(6か月予定) → 実績利回り年41.5%(運用期間2.7か月)

億ふく
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これはすごいね!!

新規登録&初回投資キャンペーン!!

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COZUCHIでは、新規登録&初回投資キャンペーンが行われてます!

キャンペーン期間:2024年9月3日〜2024年9月30日
※本キャンペーンは予告なく中止、変更される場合があります。

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投資家登録だけで2,000円もらえるのは嬉しいね。

キャンペーンの最新情報・詳細については、必ずCOZUCHIの公式サイトで確認してください。

↓↓
COZUCHI(コヅチ)公式

COZUCHI(コヅチ)の始め方

COZUCHIの始め方を簡単に解説します。
公式サイトの「会員登録はこちら」からページの指示通りに進めば簡単に登録できます。

① 会員登録

COZUCHIに投資するためには、まず会員登録が必要です。
登録には電話番号とメールアドレスとパスワードが必要です。

② 投資家登録

投資家登録には、身分証明書の提出や投資経験の確認が含まれます。
オンライン本人確認では最短15分で投資家登録が可能です(時間が掛かりますが転送不要郵便を用いたオフライン本人確認も可能です)。

投資家登録が完了すると、投資家として案件に応募できるようになります。

③ ファンドへの投資開始

投資家登録完了後はお客様専用のアカウントが作成されます。
アカウントにログイン後、ご希望のファンドに投資申し込みが可能です。

ファンドへの投資は、案件を選んで投資金額を入力するだけで完了します。簡単な操作で投資を始めることができます。
ほとんどのファンドでは応募金額を超えた申込があり、抽選になります。抽選で当選すると、投資の手続きに関するメールが来ます。

④ 投資後の管理と報告

投資後は、定期的に運用報告が送られてきます。
運用状況はマイページから随時確認することができます。

まとめ

人気の不動産クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」について解説しました。

COZUCHIでは「短期運用型(匿名組合型)」「中長期運用型(任意組合型)」の両方に投資可能であり、目的に応じて利用することができます。

ただでさえ高利回りと言える想定利回りですが、COZUCHI独自の配当ポリシーにより、運用終了後に利回りが上振れることもあります。
「投資家の皆様とフェアでいたい」というCOZUCHIの想いが表れていますね。

ぜひ、不動産クラウドファンディングのCOZUCHIを始めてみてください。

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